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モデル:養豚さん(@12Nachan)

こんにちは、Sethです。

 

今回は撮影会における名刺のお話です。

 

撮影会に名刺って何のため?

みなさんは名刺って持ってますか?

仕事の名刺じゃなくて。

 

  • レイヤーの皆様なら自分の写真
  • カメラマンの皆様なら自分の作品の写真

などを載せた名刺です。

 

私は2018年8月ぐらいに作成しました。

 

名刺を作るまでは

「カメラマンの名刺なんていらんでしょ?」

と思ってましたが作ってみてよかったと思ってます。

 

 

撮影会での名刺の役割は

  • 自分を覚えてもらえる
  • どんな作品を作っているのか知ってもらえる
  • 相手の好きなジャンルがわかる
  • 相手の好きな写真が分かる

 

1つずつ話していきましょう。

 

自分を覚えてもらえる

名刺ですから、これは当たり前の機能ですね。

レイヤーさんの場合は自分の顔がモロに映ってるので見た目一発で分かりますね。

 

カメラマンの場合は自分が写ってる写真を貼り付ける猛者はなかなかいないと思います。

イベントなどで一人のモデルをカメラマンが列を作っていると、ぶっちゃげ覚えられません。

そりゃそうですよね。

大人数のカメラマンのうちの1人ですから。むしろ覚えてる人のほうが珍しいです。

 

覚えてもらうコツは後でお話します。

 

どんな作品を作っているのか知ってもらえる

仕事の名刺と違うのは自由に写真を入れること出来るということです。

レイヤーさんなら自分の写真を入れられるし

カメラマンなら自分がとった写真を入れられます。

 

もちろん、使う写真は被写体とカメラマンがお互いに許可を取らないと

法律上肖像権と著作権に抵触しているのでアウトです。

 

それはさておき、写真は被写体と撮影者の共同作品です。

こういう写真を撮って欲しい、こういう写真を撮ったという結果の作品です。

同じ被写体でもカメラマンが違うと写真が全然違っていたりします。

 

 

レイヤーさんなら「普段こういう写真を撮ってもらっている」

カメラマンなら「こういう写真を撮ることができる」

名刺にその作品を載せることでこういう作品を作っているというアピールになります。

 

相手の好きなジャンルがわかる

コスプレ撮影関係だと

相手の良く撮っている好きなジャンルが分かります。

全然違うジャンルでも名刺で相手の好きなジャンルが分かることがあります。

 

それをきっかけに違うジャンルの撮影会に誘ったり出来ますよね。

「え?このジャンル知ってるんですか?!」

なんて光景はよく目にします。

 

相手の好きな写真が分かる

カメラマンの私が名刺交換で一番重視しているのはこれです。

 

名刺に使う写真は「相手に見て欲しい、自分が一番好きな写真」です。

 

レイヤーさんからすると「私の好きな写真はこれ」

カメラマンからすると「被写体が好きな写真はこれ」とわかります。

 

事前に相手が好きな写真を知ることで撮影がスムーズにいくことが多いです。

相手の好きな写真が分からない状態で撮影を開始すると、撮った写真を見せてから

「これはこうしてほしい、こういう構図のほうがいい」

結構時間と電池と体力無駄にします。

 

名刺を先に貰っていると相手の好きな写真が分かっているので

自分の撮影方法、構図の引き出しをその好きな写真に照らし合わせて

「こういう写真が好きなら、こういう写真も好きなんじゃない?」

と被写体に提示することができます。

 

自分の撮影方法とか構図の引き出しを多くするには

単純に撮影回数、撮影経験がモノをいいます。

 

初心者カメラマンは出来るだけ相手の好きな写真を撮っていきましょう。

その中で、どういう構図が好きなのか、どういうライティングが好きなのか

名刺をもらっているならその名刺の写真を参考にできるだけ再現できるようにしたらOKです。

相手が求める写真で「本当にこれで大丈夫なの?」というのがあっても

それは撮影方法のひとつで引き出しのひとつになります。

 

何度も撮影している被写体と撮影者なら

相手の好きな写真や撮れる写真を知り尽くしているので

一言、二言話すだけで理想の写真が撮れるようになります。めっちゃ撮影がスムーズ。

 

早く相手が欲しがっている写真を撮りつくせたら、

ここからがカメラマンの本番です。

 

今度はカメラマンがオススメする写真を撮れるわけです。

名刺1つでここまで撮影がスムーズにいくとは、

撮影前は思いませんでしたが、結構作ってみると便利ですよ。

 

自分を覚えてもらうコツ

通常、名刺サイズといえばポイントカード、キャッシュカードなどと同じサイズです。

 

ちょっと大きいサイズで作りましょう。

私はA7(幅74mm*長さ100mm)というサイズで

わざと名刺入れに入らないサイズで作りました。

 

クッソ邪魔ですよね。

私に興味が無い人はさっさと捨ててしまいます。

私に興味がある人は邪魔ですけど持っておく可能性が高いです。

 

ここで私に興味があるかないかのフィルターにかけることが出来ます。

 

あとはちょっと変な自分の写真入れてみてください。

こんなん絶対覚えられますよね。

 

まとめ

  • 自分を覚えてもらえる
  • どんな作品を作っているのか知ってもらえる
  • 相手の好きなジャンルがわかる
  • 相手の好きな写真が分かる

 

名刺はいいこと多いですね!

 

あなたもぜひイベント用の名刺を作ってみましょう!

 

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