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こんにちは、Sethです。

 

初心者カメラ講座の前にちょっとこぼれ話記事。

 

カメラをはじめて4年目ですが、

3年目にして思ったこと。

カメラ興味ない人でもちょっと読んでいただけたら。

最近は趣味のカメラの話ばっかりしかしてませんが、

ソレを通して考えたことがあるので。

 




新しいカメラと周辺機材はどんどん出る!

カメラはパソコンのパーツ並みに新しい商品が出るんですよ。

本当に1年とか経つと今最新だったカメラやレンズ、ほかの周辺機材なんて過去のものになっちゃうんですね。

カメラ市場とかそうでもしないと死んじゃうの?

泳ぎ続けないと死んじゃうマグロなの?

ってぐらいめっちゃ新しいのドンドンでます。

 

んで

出るたびに「これいいな!ほしいな!」って思ってました。

 

マーケティングとかちょっと勉強してる人なら

まんまと市場にやられてんなーって思ってください。

 

実際そうでしたから。

 

あるときCanon5DMarkⅣという、それはそれはすごい性能のカメラ本体が出ました。

 

出た当初、その値段なんと35万円

 

すごい値段である。

これ、カメラ本体だけですよ?

レンズついてなくてですよ?

 

僕の看護師の月給1か月分ぐらいです。

 

レンズが一緒にセットになってまさかの50万円

 

プロカメラマンでもなければ写真展を開くわけでもない。

そんなにスーパー性能をもつカメラなんて必要ない。

 

だけど、出た当初は「めっちゃほしい!」って思ったんです。

 

 

ついに出た!待ちに待ったあのカメラのレビュー動画をみたら・・・

そのとき、ある好きなカメラマンがyoutubeの新しい動画で

 

「Canon5DMark4を使ってみての感想」

 

みたいな動画を上げてたんですよ。

そりゃ早速見に行きますよね。

 

こんなところがすごい、これはすごいカメラだ

ってのを期待してみたら

「Mark4を35万で買うなら、Mark2を中古で7万で買ってほかの周辺機器買え(要約」

 

って内容だったんですよ。

その中の台詞で

「マーク4で撮れて、マーク2で撮れない写真はない」

という言葉にハっとさせられました。

 

衝撃を受けたあとの僕の行動

カメラは写真を撮るためのツールでステイタスにする物ではないってことに

3年目(当時)で気付いたんです。

 

分かってる方は何を今更と笑ってください。

 

カメラって、買ったらカメラのストラップが付いてるんです。

首から下げる長いベルトみたいなやつなんですけど、

そこにカメラのメーカー名と機体名が書いてるんですね。

「Canon 5DMark4」みたいなかんじで。

 

俺はこのカメラ使ってますよって、見えるんです。

 

カメラマンとかやったことがある人なら一度ぐらい他の人がつけてると見ちゃうことってありますよね。

 

「お、あの人スゲーカメラもってんな」とか

「あのじいさんめっちゃ高いカメラ持ってる!」とか

 

いわゆる一種のステータスみたいな感じがしてたんです。

僕の中で。

ほかのメーカーは実は分かってなかったんですが、同じメーカーのカメラなら

「俺のほうが性能が上」って測れるんです。

 

「マーク4で撮れて、マーク2で撮れない写真はない」

という言葉にハっとさせられた僕は

「なんでこんな物(本体とストラップ)にこだわってたんだろう??」

って思うようになったんです。

 

そこでまずはじめにカメラのストラップを捨てました。

 

撮影会で僕と会ったことがある人なら多分見たと思いますが

僕、カメラストラップつけてないんですよ。

 

それから、マーク4を買うためにコツコツ溜めたお金で

マーク2をヤフオクで買いました。

実際6~7万ぐらいで手に入りました。正確な金額は覚えてませんが。

 

そうだ、別に最新のカメラを使う必要なんてないんだってね。

 

だから多分新しい機体が出ても、今のカメラで今のところ満足しているので当分は買うことは無いだろうと思います。

話の話題とかでそういう最新のカメラの話とかすると思いますけど、購買意欲ってのはあんまりわかなくなりました。

 

その話を嫁にしたら

「あなたのカメラマンの腕がカメラの性能を上回ったら買えばいいじゃない。物足りないって感じたらね」

 

また、ハワイにいるプロカメラマンの叔父さんにもフェイスブックで
叔父さんのブログ「もう一つのハワイ」(別タグで開きます)

「 俺なんてもっと安物の古いので撮ってるよ。

性能に頼らずシャッターチャンスとセンスだけで良いじゃん。

あとは被写体と心が通じるかだと思う。

人であれ花であれ景色であれ心が一つになった瞬間が感じられれば自然とシャッター切ってるよ。

俺は写真の勉強はこの歳になるまでなにもしたことない。

でもおれの撮ったHULA(*フラダンスのこと)の写真は毎日世界中から何千人もが観に来ている、それで良いじゃん。

機種に頼る奴はマスターベーションしてるだけだとおもますよ.。

でも血筋だね。楽しんでください。

と言って貰えました。

 

これって

カメラに限らずなんでもそうだと思うんです。

持ってること自体がステイタスってただの見栄っ張りですよね。

 

カメラの機材自慢って今思うとダサいなーって思いました。

昔のカメラ始めたばっかりの俺ダサイなーって。

 

ちょっと過激な発言になるかもしれませんが

スタジオとかの撮影会でカメラマン同士が

俺のカメラ機材スゲーだろって感じで自慢げにカメラ機材広げてるのを見ると

ダセーなこいつって思うようになりました。

 

本当に写真すごい人って実際に会ったことが何度もありますが

確かに腕に見合ったすごい機材持ってることもありますが

そうじゃなこともあります。

でもみんなさりげないんですよね。

いつも通りって言うか、なんかそういう感じです。

 

これに限らず、新しいものを買うとき

「物を使いたいのか、物に使われたいのかどっちだろう」

と考えるようになったって話でした。

 

 

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その考え方をカメラマン募集の記事に応用する解説ですので、興味のある方だけ後半をお読みください。

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