pickup

こんにちは、Sethです。

 

この記事でカラーシフトのやり方を全部解説しています。

 

  • カラーシフトのやり方はわかった
  • カラーシフトで狙った色を出したい
  • どういう色が出るのかイマイチ分かってない

という方向けの記事です。

 

今回はカラーシフトする前、した後の実例を交えながら解説していきますね。

カラーシフト撮影で使用する機材

 

Selens カラーフィルターです。

1800円ぐらいですがこんなので十分です。高いのを買う必要はありません。

ストロボもこのぐらいのグレードで十分です。

カラーシフトで狙った色を出す前に

カラーシフトで出る色は補色環が関係しています。

これが補色環です。

補色とは、色相環で正反対に位置する関係の色の組合せ。相補的な色のことでもある。

 

カラーシフトをすると

光が当たっていない場所が付けたフィルターと反対側の色になります。

 

原理まで完全に理解する必要はありません。

ただ、反対側の色になるということだけ覚えててください。

 

カラーシフトの色を決める手順

1、カラーフィルターが付いたストロボが当たってないところの色を決める

2、補色環を見て欲しい色の反対側を見る

3、反対側の色に近いフィルターをストロボに装着させる

4、カラーシフトをする

 

具体的なカラーシフトの方法についてはこちら↓

 

例:カラーシフトで背景を黄色にしたい

1、カラーシフトで周りの色を黄色にしたい

2、黄色の補色環の反対側は紫orグレー

3、紫orグレーのカラーフィルターを使ってカラーシフトをする

 

という感じで自分が出したい色を出すことが出来るようになります。

 

カラーシフトの作品例

1、背景をブルーにしたい

2、補色環の反対側はオレンジ~茶色

3、

今回は7番の茶色を使用

 

 

カラーフィルターをつけて、カラーシフトせずに撮るとこうなる

カラーシフトすると色が反転する。

オレンジ色があたっている部分が元々の色に戻る。

 

正面は明るくして、少し暗い部分に色を付けたい場合に便利です。

これもカラーシフトなし、7番の茶色フィルター使用

これがカラーシフトして色を反転した写真

エッジ用のサイドストロボが白から水色になってるのが見えると思います。

 

こんな感じで自分の欲しい色を逆算してフィルターをつけることができますね。

 

まとめ

  • まずここでカラーシフトを復習する
  • 欲しい色が決まったら補色環を見てカラーフィルターを決める

 

慣れてくると背景の物や壁の色を計算して最終的にどういう色にしたいかまでわかるようになってきます。

 

ただ、カラーシフト自体あまり浸透していない撮影方法なので

「カラーシフト撮影やらせてください」と言っても大体 は?って顔されます。

何度も撮影させてもらってるモデルさん、レイヤーさんに頼んだほうがいいかもしれませんね。

 

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